週1ランナーのおんも遊び再開計画

単身赴任後の介護でも疲弊している50代サラリーマンの悪あがき。

2024年総括と2025年の予定

6年続いた宇都宮単身赴任生活。
このところ、本宅で同居中の父の要介護度が急加速しているため、
早期の帰任を直訴していましたが、ようやく12月末で戦線離脱となりました。
かみさんにこれ以上負荷を掛けては一大事、だったのでまずはホッとしてます。

ただ、日々の自転車通勤を終わらせるのは少々残念。
(満員電車も怖い・・)
往復15kmを6年間、約2万km以上を走行し、
通勤以外にもいろは坂とか、それなりによく走りました。

その間、信号無視の車に突っ込まれそうになったこと2回、
自爆転倒やパンクが3回、タイヤ交換、ブレーキ交換は4回ほど、
後輪ハブもワイヤ類も全交換したり。
リヤのスプロケはトップ側一段すり減って使えず状態。
まあここまでよく耐えてくれました。
シブヤバイシクルさん、ありがとう。

あと、さすがに雨の日はきつかった。
だいたい通勤日数の約15%、年間40日くらいは降られています。
宇都宮は雷都というだけあって、雷雨時のチャリ通は避けた方が無難ですね。

最終日。肉眼では鬼怒川を走るLRTの上に富士山が見えたのですが、写っておらず・・

気を取り直して2024年の総括。
前半はもちろん東京マラソンに向けた練習。
なんとかサブフォーを達成し、直後に脚にひびを入れたことをきっかけに

全く走らなくなってしまいました・・。

東京マラソン以降は元の週イチ(以下)ランナーに逆戻り

8月は昨年に引き続き家族全員でのテント泊登山
これは体力が続く限りは続けたいなと。
そもそも自分のランニングの目的って
テント泊登山に資する脚力をつけること、でしたよ。

うん、来年も週1ランナーくらいがちょうど良いな。
月間走行距離目標は40km
あとは登山。水泳トレーニングができるようになれば
トライアスロン復活も目指そう。


いずれにせよ、今回の単身赴任解消もあるので、
副題とかプロフィールとかちょいと修正して
去年のまとめと、今年の意気込み(?)とします。


2024年度走行記録

1月:126km 6日 皇居ラン、アキレス腱痛、、

2月:84km 8日 福岡、熊本出張ラン

3月:92km 6日  東京マラソン! 大阪出張ラン 

4月:40km 4日 足首にひび、、

5月:0km 0日

6月:0km 0日

7月:7km 1日 名古屋城出張ラン

8月:0km 0日

9月:48km 6日  マラソン復帰、まともに走れず

10月:19km 4日

11月:26km 3日 左脚肉離れ再発

12月:4km 1日

2024年 446km 39日

(2023年 494km 40日)
(2022年 234km 26日)
(2021年 157km 25日)
(2020年 148.5km 23日)
(2019年 230km 32日)単身赴任開始

(2018年 337km 53日)木更津トライアスロン出場
(2017年 430km 54日)安曇野ハーフ、木更津トライアスロン出場
(2016年 349km 60日)
(2015年 111km 26日)

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都民の森~奥多摩湖ヒルクライム

単身赴任社畜生活のため乗る機会がほとんどなくなってしまったロードバイクですが、
先月、久々に本宅倉庫から引っ張り出しました。


ちょうど3連休のど真ん中、宇都宮からの移動を考えるとここしかない、
というドンピシャのタイミングで友人Micから奥多摩ランの誘いが。


2022年:裏ヤビツ ヒルクライム
以来、2年半ぶりのロードバイクでの出撃です。

今回はMicとその保育園パパ友お二人とのツーリングに、私とひろしというMicの大学同期連中がお邪魔するという珍しい構図。
氷河期世代のアラフィフおじさん5人が必死に坂を登るという、まあ絵にもならない話なんですが、一人で登るよりいろいろあって楽しめました。

 

行先は武蔵五日市駅。駅前から都民の森に登り、奥多摩湖に抜けるルートです。
都民の森には2010年に子連れハイキングで来たことがあったものの、
今回は(も)行程は全てMicに任せ、事前に何の情報も調べずに参加・・(ゴメン)

走り終えた後、なかなか楽しめたルートだったので調べてみたら
下記「山と自転車」さんのページとちょうど同一のルート。
このページが素晴らしく良くまとまっていて、コース紹介としてはそちらへのリンクを貼らせてもらい、手を抜かせて頂きます(汗)

 

www.mount-road.com

 

事前の計画では9時に武蔵五日市駅前に集合で、Micパパ友さん達は埼玉から輪行して参戦とのこと。
一方Micは自宅から30km自走。私の方はそんな体力、気力気もなく、車で現地まで向かいました。
ところが途中でMicから駅前駐車場が埋まっている、との連絡が。
この日はちょうど、あの  「ハセツネ」 と日程が被っていたらしく、、、
ハセツネは武蔵五日市がスタートなんですね。昔から気になっている大会ではありますが、開催日は駐車場難民に注意です。

車は手前の秋川駅に停め、集合場所まで自走し同行の皆さんと合流。
30kmで1000mアップということでまあなんとかなるか、くらいしか頭になく、
序盤もそれ程急ではなかったので余裕こいていましたが、
序盤楽だった分後半の登りが結構辛い・・。
ヤビツよりきつい感じ。

途中傾斜が急になり、フロントギアを下げようとしたところ、
あれ固着?? 切り替わらない。
「あー詰んだ・・」と絶望で血の気が引き、冷や汗まみれに。
たぶん一瞬だったんだろうけど、かなり長い時間ガチャガチャしてたような気がしますが
なんとかギリで切り替わってくれ、足付き無しで都民の森までたどり着きました。
(カミサマありがとう、、、)

私より大変だったのがひろし。
ギア比的に厳しいこともあってかなり苦戦し、
都民の森までよく登った、という状態。
これは帰りはピストンで戻ろうと思っていたところ、
予定通り奥多摩湖側に抜けたいとすばらしい根性を見せてくれました(拍手)

都民の森より先はすこし登りになり、訪れる人も減りますが、
途中の「風張峠」には「東京で一番高い道路」の記念碑が。
これにはあきらめずに来て良かった~と救われました。
ここから奥多摩湖まではご褒美。
車も少なく爽快なダウンヒルが楽しめます。
国道411号線に出てからは車も多く、少々走りづらいのでご注意を。)

東京都道路最高地点~奥多摩湖爽快ダウンヒル



終盤、今回の行程で最も印象的だったのは「梅ケ谷峠」
あとは下りだけ、もう少しでゴール~と弛緩しているところで登場するこの峠。
短いながら結構な斜度があり、心を折ってくれます。
ありがたいことに、前述の「山と自転車」さんのページにもしっかり記載があり、その絶望感もうまく表現されていて、全くその通りの感じ。
なんとかここも最後に根性出して足付き無しでしのぎ、達成感を味わえました。

 

都民の森~奥多摩湖ヒルクライム 行程

 

Mic、楽しいコース設定ありがとう。
同行の皆さま、ありがとうございました。


現役で乗っている同行の皆さまは、電動コンポなど最先端のギアを使っており業界の進歩に驚くばかり。
私の方はここのとこ子供の教育費捻出に全集中のため、15年落ち以上になるバイクでヘルメットは子供のお下がり、シューズも割れててボロボロの状態。
準備不足にも程があるって感じなので、今後は徐々に復活させたいところです。
次はしっかりギアの動作確認もやってから参戦しよう、、。

 

秋川駅武蔵五日市駅~都民の森~奥多摩湖秋川駅       
走行距離:約90km

走行時間:4時間00分
全所要時間(車移動込み):約12時間

持ち物:パンク修理キット、チューブ、スポドリ水筒2本、ゼリー2個、チョコバー1個、ウインドブレーカー

 


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東京マラソン2024 <その後>

このGWに佐野で足首にひびを入れた後、更新が止まっていました・・・。


得意の自然治癒で放置していましたが、なかなか痛みが引かず。
チャリ通勤は問題ないものの、
水泳のバタ足でも痛みが走り、ましてやランニングは危険すぎてこの4ヶ月はじっと我慢の日々。
(7月の名古屋出張では誘惑に負け名古屋城外周をゆっくり走りましたが)
せっかく走る習慣ができたところで急激に運動をやめたため、
気分転換ができずにもんもんとしていました。

そんな中、
先月家族で北アルプス燕岳テント泊登山を決行。

学生の頃から行こう行こうと思ってなかなか行けず、30年来の懸案でした

現役アスリートの子供らに1時間以上遅れるも、
北ア3大急登の坂でなんとか持ちこたえたので、
この土日、久々に走ってみました。


9/7(土):短距離で様子見。
途中で痛みが増して焦りましたが、走っているうちになぜか痛みが低減。
以前も腰痛でヤビツ峠に行った際、帰る頃にはほぼ痛みが無くなっていた経験を思い出した。
やはりショック療法が体に合うのだろうか。
3.8km 5:46/kmペース

9/8(日)東京マラソンへの練習で走っていた鬼怒川へ。
足首は坂道などで可動域が狭くなっている感じがあるものの、想定範囲内の痛み。
ただ、心肺機能の落ち込みがひどい。
川を走り切って以降は息が上がり、立ち止まってしまう。
その後も走っては止まりの繰り返しでなんとかゴール。
9.4km 6:06/kmペース


たった10kmが走り切れなかった・・。
やはり4ヶ月のブランクは相当体力の低下をもたらしていました。

東京マラソン前、5ヶ月の週末練習で本番を迎えなんとかサブフォーに滑り込み、
その後全く走らなかった50代ランナーの事例もなかなか無いと思われるのでここに記録しておきます。

ケガ以降全く走れず・・

いや、ホントに少しづつ走らないと中年オヤジはすぐ退化してしまいます。

フルマラソンではなんとか目標を達成したものの、
まだトライアスロンや登山にはやり残したことがたくさんあり。
特に登山はテント背負っても軽く二、三日は縦走できる程度の体力は維持したい。

ということで今後も週末のランニングは続けようと、自ら喝を入れるために書き込んだ次第・・。

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宇都宮~佐野(唐沢山/太平山ヒルクライム)


ここのところ、GWにはなぜかチャリで出かけることが恒例になっており、

2022年:裏ヤビツ ヒルクライム

2023年:いろは坂 ヒルクライム 

今年もGW初日、帰省前に走ろうかと。

本宅までチャリで自走、という案も頭をよぎったものの今年は10連休とはならず、
合間に本宅からテレワークする予定で、
交通量の多い国道をPC持参で150kmも移動する気になれず、、。
去年は宇都宮から北に向かったので、今回は南へ行くこととしました。

目標は佐野にある 唐沢山城跡

山も城も好きなので、「山城(やまじろ)」はたとえ城跡だけでも趣があり、目的地として十分。
急峻な崖を持ち、かつ関東を一望できるこの城は、

・関東へ進出したい上杉謙信の攻撃を何度も防いだ堅固な山城
・秀吉が江戸にいる家康を見張るため、高い石垣を構築
・家康の時代、江戸の大火事を遠望した当時の城主が早馬で江戸に駆け付けるも、
 逆に監視されることを家康に警戒され廃城:江戸大火説
 
などの逸話を持ち、なかなかの名城として知られています。

宇都宮から50km程度で行ける、ということで距離も適度、
さらに以前、通勤用チャリ(=今回のチャリ)の修理でお世話になった

シブヤバイシクルさんの記事

の中で、隣に太平山ってのもあることを知り、
せっかく行くなら二つとも登ってみようと
ルートもよく調べずに軽い気持ちで向かいました。


8:30 出発

もっと早く出る予定でしたが、雨が降っていたので停滞。
諦めかけるも、その後の天気が持ちそうだったので、
少し小降りになるまで待ってからダメ元で出発しました


今回行く佐野市石灰岩やチャートの大産地とのこと。
これら生物由来の鉱物には化石が多く含まれるということで、
資料館にも立ち寄りながら唐沢山に北側から入り、
大平山を経由して
宇都宮に戻ることとしました。

走行ルート

何度かルートをミスりながらも、国道293号や県道を使って南下しましたが、
これが大変。
採石場近くは当然ながら大型トラックが多く、
路面に石灰の粉塵も多く残っていて走りにくく、注意を要しました。
たまにハンドルを取られてヒヤっとする場面も。
さすが石灰岩の街、なめてました。

採石場

10:45 葛生化石館到着

大型トラックの圧に緊張しながらなんとか到着。
なかなか立派な展示内容で、少しお勉強など。

石灰岩の一種「ドロマイト」は国内埋蔵量の80%が佐野。
 鉄の品質向上、炉の長寿命化に有用とのこと
・唐沢山城周辺の主要鉱物は「チャート」
 チャートは放散虫などのプランクトン由来の岩石で、
 ガラス質のため非常に硬くて風化せず、険しい崖を形成したそうな。
 唐沢山城、理にかなっています。

いやしかし、手前の道路で粉塵の洗礼を受け、化石館で理屈を学んで、
佐野といえば石灰岩、チャート、化石って印象が強烈に植え付けられました。

ただこの北側のルートは安全上、チャリダーにはおすすめできません・・。


12:00 佐野ラーメン

佐野と言えば「佐野ラーメン」も有名ですかね。
一度は地元で食べたかったので入店しました。
結構並びましたが値千金、感動モノ。
乾いた体に沁みました。

いやこれはうまかった・・・過去イチの味。

ラーメンはもちろん「水」も激うま。
あとから知りましたが、名水百選にも選ばれているようです。
佐野市の水道水は100%地下水とのことですが、
ここでも例の石灰岩が登場。
石灰岩の地層が不純物をろ過するのに大いに役立っているとのこと。
しかも佐野ラーメンの麺は、水分が多い「多加水麺」を使っているため、

佐野 ⇒ 石灰岩 ⇒ きれいな地下水 ⇒ 佐野ラーメン

となり、うまくつながりました。

唐沢山城の手前で
これまた佐野のソウルフード「いもフライ」も頂きました。

いもフライ 100円!

13:00 唐沢山城

山頂前は短い距離ながらヒルクライムを楽しめます。

山頂にある「天狗岩」から関東平野を遠望し、
秀吉、家康の心情を重ねます。

ここから家康を見下ろしてたんですなあ

秀吉が構築した石垣(高さ8m)

本丸(現・唐澤山神社)の正面には二つの「鏡石」が鎮座しています。
(鏡石:城主の財力や技術力を誇示する石)
当時の日本最大級とか。
左の鏡石はチャートで、右はおなじみ石灰岩
しっかりと二種類の石を置いたところを見ると、
先人もこれら岩石の重要度を認識していた、ということかな。

鳥居の両側に鏡石(大きさ約2.5m角)

その後、油断していたのか疲れていたのか、
城内散策中に、階段を踏み外し転倒・・。
おそらく右足首にひび入ったかなと。
力が加わる方向によって痛みが異なり、
幸い自転車を漕ぐ方向の痛みは少なく、チャリ旅は続行。
(その後GW後半にランがだめならスイム、と泳ぎましたがたまに激痛が。
未だランもできず状態です、、)

15:00 太平山

その後、ラグビーでも有名な國學院栃木高校を経由して太平山へ。
ここがこんな激坂とは知らず、
途中で引き返そうかとも思いましたが、
これを逃すと再訪はないような気がして、なんとか頑張りました。
去年の「明智平」に続き、
武将平シリーズ(?)第二弾、「謙信平」に到着。

太平山・謙信平 

80km走った後だったこともあり、予想以上の坂にやられました・・
でも帰宅後調べるとこんな記事も。
栃木の有名どころを登れてよかった。

17:00 帰着

これで日光、佐野を制覇し、
宇都宮からチャリで行けるところは結構行き尽くした感あり。
いろいろ勉強にもなって、今回も充実したチャリ旅でした。
ケガが無ければなお良かったけれど・・。



佐野・・・石灰岩、チャート
 ⇒きれいな地下水を利用した佐野ラーメン
 ⇒急峻な崖が作る山城とヒルクライムコース

        
走行距離:約120km

走行時間:6時間30分
全所要時間(休憩、観光込み):8時間30分

持ち物:パンク修理キット、饅頭1個、あんぱん1個 500mlぺットボトル2本 ウインドブレーカー


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東京マラソン2024 <練習場所>

今日は会社のランニングチームのメンバーと
「42.195kmリレーマラソン」に参加。
駅伝的な大会への参加はコロナ禍以来、
実に5年振りです。

桜が満開でサイコー

1周2kmのクロカンコースを1チーム5~6人で順番に分担し、
一人あたり6~10km走るというもの。
こちら先日フルを走ったばかりということで、
最長の10kmを走る第一走者を拝命(!)


距離は問題なかったものの、4分/km程と頑張りすぎて消耗しましたが
会場までの往復30kmのチャリも含めて良い刺激に。
今まで独りで練習してきたので、大勢でのレースも楽しいものでした。


まあこれも東京マラソンのおかげで脚ができてた賜物なんだよなと。

 

そんなわけで引き続き東京マラソン関係ネタで。


「週1ランナー」としては
二度とこんなに走ることはないはずなので、
まだしばらくは浸れます(笑)

今日のお題は「練習場所」について。

 

<鬼怒川沿い>

今回の東京マラソンでは、
あいにく仕事のピークと重なり(後述)
本宅になかなか帰れなかったため、
主に赴任先であるココ ↓↓ で走っていました。

鬼怒川サイクリングロード、去年開通の路面電車


多摩川沿いに比べて人口密度がかなり低く、
道も平坦なのでかなり走りやすかった感あり。
筑波山男体山もきれいに見えるし、
たまに吹く向かい風も良いトレーニングとなりました。

 

 

<皇居

17年前にも1度走っていた皇居。
時の流れを感じたいこともあり、
ここでの練習は必須、
ということで友人との新年会を兼ねて正月に実施。

17年前には当然ランステなどなく、
東京国際フォーラムのトイレで着替えたことが
懐かしく思い出されました。
ランステはシャワーもあって快適。
その後神田で日高屋飲み⇒ドトールで糖分補給。

ランステ初体験


今回の練習ですが、
日ごろの行いが悪かったせいか
厄介な仕事と時期が重なってしまい、
休日出勤もあったりで簡単には練習できず大変でした。
(おかげでかなり記憶に残る期間となりました。)

東京マラソン当選が決まって1か月後、サブフォーランナーの友人と飲んで、
「4時間切り狙ってみるかー」と俄然やる気が出た直後、
客先でのトラブルの火消しに回ることに・・。
普段に増してストレスフルな業務を抱えてしまいました。

とまあ苦労話はさておき、
今回はマラソンと両立しなくてはならない、ということで
初めて出張先(謝罪先・・)にもシューズを持参して走ることに。
まあ辛い(楽しい?)想い出として記録しておきます。

 


<兵庫・伊丹>


クリスマスイブの夜、一人出張先へ、、。

大阪国際空港清酒・白雪蔵元、有岡城

ホテルを空港そばに取り、周辺を1周。
翌日は 清酒発祥の地、伊丹 を味わうために
「白雪」の小西酒造の中を見学して試飲をしたり、
黒田官兵衛が幽閉された有岡城跡を見たり、博物館に行ったり。

 

 

<福岡>

筥崎宮亀山上皇像のある東公園

 

1月末にアキレス腱を痛めてから10日後の謝罪出張。
走るか迷ったものの、前日夜までに仕事を仕上げ、
早朝、往復7km程先にある筥崎宮まで脚をかばいながら軽くランニング。
元寇を戦った先人たちの「敵国降伏」の意気をもらい、励みとしました。



<大阪、堺>

仁徳天皇陵シマノ


最後は大阪・堺
仁徳天皇陵世界遺産と知らず、走れてラッキーでした。
ただ、見たかった堺市博物館シマノ博物館
ギリで閉館となり見学ができず、
唯一ビジターセンターが開いていたのでなんとか古墳気分を味わえました。


こんな感じで並べると随分遊んでいる感がありますが、
実情は結構大変でした。
ただ、なんとか改良案の量産化もうまく行き、
ラソンも目標達成。
怒涛のような日々を無事切り抜け、
想い出に残る5ヶ月となりました。


今回切羽詰まって「出張ラン」
やってみましたが、これがなかなか楽しい。
今後も機会があれば続けてみようかなと。


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東京マラソン2024 <振り返り>

東京マラソン以降約1ヶ月が経ち、
すっかり「週1ランナー」に戻っています・・。


ギリでサブフォー達成!と内心喜んでいましたが、
記録証を見ると順位的には出走者の半分くらいのところ。
フルマラソン界隈では全く大したことないレベル、
ということを実感しています、、。


まあそれでもこの間の仕事が大変で、
自分なりにかなり頑張った5ヶ月だったということや、
周囲の週末ランナーの方々の参考になるかも、
ということで引き続きしつこくこのネタで引っ張ろうかなと。


今回は「振り返り」ということで、
出走前のイメトレに対して結果がどうだったか、
以下、出走前の記事を引用しながらまとめてみます。
黒字が出走前の計画赤字が実際の結果を示しています。


スタートまで

ほぼ最後尾からのスタート ⇒ 寒さ対策、準備運動、トイレ

スタートライン到達まで30分?くらいかかる見込みなので、
寒さ=怪我、トイレ の懸念あり。

⇒スタート準備完8:30、号砲後スタートライン到達9:30

走り出すのに1時間くらいかかりました。
晴れていたとはいえまだまだ寒く、ギリギリのところでしたね。
ウェアはこんな感じ ↓↓↓

当日のウェア

・長袖シャツ + チャリ用半袖ウェア(ポケットがついているので重宝する)
       + 極薄ウインドシェル(上着モンベル製を多用)
・タイツ+短パン
・手袋、サングラスもチャリ用を流用
・ポケットにはアミノ酸ゼリー1個、ロキソニンを忍ばせて走りました。

もう少し重ね着できていれば尿意を催さなくて済んだのかも。

20kmまで

サブフォーを達成する場合、必要となる平均ペースは5分40秒/km
20kmまでは5分20秒から30秒で入って貯金を作りたい。とすると

20km地点の目標タイム:1時間46~50分

で通過したいところ。

20km:1時間50分(5分30秒/kmペース)で通過

ここは少し貯金を作りたかったか。
スタートブロックが前の方からだったとして、

序盤で大きく貯金を作るべく突っ込んでいたら
30km以降どのくらい脚が持ったのか、
若干興味があります。


30kmまで

20kmから30kmまでの想定タイムは5分30秒から40秒で粘りたい。

30km地点の目標タイム:2時間41~46分

⇒30km 2時間46分(5分32秒/kmペース)で通過

25km~30km区間平均:5分39秒/km
なんとか30kmまでは想定タイムギリギリで収まってたようです。


40kmまで
30km以降の地獄の始まり。
30km通過2時間46分の場合、この後5分40秒で刻まないとサブフォーはきつい。
2時間41分で通過した場合は6分/kmまで許容可能。
いずれにしても40km通過は以下で入る必要あり。

40km地点の目標タイム:3時間41~43分

40km 3
時間45分(5分38秒/kmペース)で通過

35km~40km区間平均:6分3秒/km
対計画比2分遅れ。
もうほんとに後が無い状況だったみたいで、冷や汗がでますね。

ゴールまで
ラスト、残る力を振り絞って6分/kmを維持できれば

3時間55~57分でゴール!  

のはず・・・。

 

ネットタイム3時間59分でゴール

最後の追い込み。
自分としては4分前半/kmくらいで飛ばしてた感覚でしたが、
この区間の平均は6分10秒/km
いや厳しかった、、。


このラストスパート、
自分の実感とは大違いでタイム的にはがっかりでしたが、
順位的には大きく上げていた様子
 (下図青字の折れ線=1kmあたりの順位上昇)

最後に追い込めた感あり

心が折れて順位が上がらなくなった35~40km区間と比べて
最後はまあよく追い込んだのかなと。



当初計画と比較するとこんな感じ。

当初計画比

計画としては、黒破線で示すようにゴールまで
5分40秒/kmで刻めるのが理想ですが、、。

当然週末ランナーはそこまで練習を積んでおらず、
後半どの程度落ちるのか、予想がつかない状態。

となると序盤である程度貯金を稼ぎ、
未知の後半でどのくらい粘れるかは当日の根性に賭けるとして、
先行逃げ切り型で2パターン用意していました。 

まあ実際はそんなにうまく行くわけもなく。

今回の結果を対計画比という視点でまとめるなら

「練習で走っていなかった33km以降の落ち込みが想定以上」 

ということになります。

計画時は、補給食さえ十分取れれば後半は6分/km以内には収まるはず、
と甘く見ていました。
実際の補給は17年前や練習時と比べて十分に摂れていたので
ガス欠ということでは無いと思っていて、
単に練習量が足りていなかっただけ、と感じています。


補給の話がでたついでに、こちらも計画との比較など。


<補給計画と実績

・15km:スポーツドリンク ⇒〇
・17km:塩飴 ⇒〇
・22km:カロリーメイトゼリー ⇒〇 これ結構助かったかと
・25km:スポーツドリンク ⇒記憶なし 手前で友人準備の補給食取り損じ
・27km:ブドウ糖 ⇒〇
・25~30km:個人持ちのゼリー、ロキソニン!?⇒予防のためにロキソニン投入
・30km:水  ボランティアの友人へ挨拶がてら補給 
・32km:人形焼き 東京マラソンらしいものも食べられて良かった

・35km:スポーツドリンク 
・38km:水  脚が重く、休みたい一心で補給、少し意識を取り戻した感あり
・40km:スポーツドリンク すがりつくような感じで補給、、、


当初計画よりも多く補給しています。
 (補給にかかる時間は計画に入れておらず)
ゴール後に渡されたドリンク類も一気飲みしてしまったので
やはりフルマラソンの消耗ってのは激しいものがありました。

 


消耗と言えば、東京マラソン後は空腹を感じることが多くありました。
しかも食べても全く太らないという、美食家にはうらやましい状況ですが、
あいにく食への関心が高い方では無く、普段通りに過ごしています、、。


侘しい単身赴任生活の夜飯なんて睡眠中の体温維持ができりゃいい程度で、
遅い帰宅後、蕎麦と野菜、たまに鶏のむね肉など入れて茹で
買いだめしたスーパーの総菜を解凍してつまむ程度です。
平日はこれで過ごして体重1~2kgは自然に減少、
週末少し多めに食べて元に戻す、という生活ですが、
最近はこれだけでは満たせず、食後に菓子パンや甘いものを多めに食べ、
休日には今回の練習を機に知った  これ もたまに使ってます。


ただ今回走ってみて、
運動もせずに食事を摂ることに抵抗感が出ているので、
いずれは食事量を減らすか、それともランニングを続けるか。

まあここはまがりなりにも
「週1ランナー」
を標榜していることもあるので、
今回を良い機会として、週末くらいは少し頑張ってみようかなと。

 

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東京マラソン2024 <結果>

17年振り、2回目のフルマラソンを無事に終えた後、
単身赴任社畜リーマンは感動に浸る間も与えられず、
相変わらずの平日激務、昨日土曜も出勤していました、、、。
すっかり日常に戻ってしまって悲しい限りであります。

そんな訳で少々遅くなりましたが、
当日の状況/感想やタイムについての振り返り、第一回大会との比較など、
5ヶ月も走ってきたので何回かに分けて備忘録として残しておきたいなと。
まずは当日のおおまかな概要を、各種データ分析等は抜きにしてご紹介。


出走日当日

2:00

前日の選手登録後は本宅に帰省。
本番に向けて絶賛就寝中、インターホンが鳴り響く。
こんな時間に、、大事なイベント前に、、
誰だ?と怒りながら出てみると

「鍵無いから玄関開けて」

犯人は飲み会帰りの愚息・・。
鍵を開けた後、速攻で再度布団に潜り込むも案の定眠れず。

おいおい睡眠時間3時間でフルかよ。
17年ぶり2回目のフルマラソン、不安が残るスタートとなりました。

6:15 再度起床

明け方少し寝ていたようで再起床。
故障したアキレス腱周辺にロキソニンテープを貼り、
前日準備しておいたウェアを着込んでお茶漬けを流し込む。
第1回大会で駅のトイレが混雑していたことが記憶にあったため
なんとか家で用を足すことができ、まずは満足。

・サブ4達成⇒本宅に戻って翌月曜は会社を休む
・サブ4未達成⇒一人寂しく赴任先に戻る

ことに決め、帰省の荷物も全て背負って本宅を出発。

7:00 自宅出発、7:45 新宿南口着 会場入り

天気は快晴、最高です。
既に駅前は大勢のランナーが。ボランティアの方々のおかげで特に混乱もなくスムースに集合場所に到着。荷物チェックを終え、最後のトイレに並ぶものの、大して時間もかからずに終え、荷物預けまで問題なく完了。
出だしから洗練された運営とボランティアの方々に感謝しかないです。

スタート前のトイレ待ち。天気良くてなにより。

8:30~9:30  スタート待ち

先日の記事の通り、申込当時はサブフォーなんて狙っておらず、
かなり後ろのブロックからのスタート。
ブロックの中でもできるだけ前からスタートしたいので8:30に並び始める。
寒さはあるものの第1回の雨天よりすがすがしく、アキレス腱伸ばし程度のストレッチをしながら順番を待ち、9:10にマラソンがスタート。
その後私がスタートを切れたのは約20分後。
この間アミノ酸ゼリー1袋を補給。

スタート~20km

いよいよスタート。
サブフォーへの不安と期待が入り混じった感じでしたが、天気が良いのが何より。
前半はまずまず快調でした。

以下コースマップも参照下さい。

コースマップ

靖国通り新宿ガード下を通り抜けた際、
17年前は橋の下で大勢のランナーが立ちションしてたことを思い出す。
今回は皆無。運営の皆さまの努力の賜物ですな。

沿道からの声援ももちろんうれしいですが、
防衛省前では音楽隊が演奏してくれており、
ちょうどゆずの「栄光の架橋」が流れて気分が上がる。

浅草の折り返しは雷門とスカイツリーを見ることができ、観光気分を満喫。


序盤の課題

・遅いブロックからスタートした場合、サブ4ペースを維持するために
周囲のランナーを追い越す必要があり、神経を使う。
序盤は下りで貯金を作りたかったが、なかなか難しかった。

・都会のビル群の中では、自分の安物時計のGPSでは正確にペース算出できないことが発覚。このため沿道の距離表示と経過時間から頭の中でひたすら計算することになり、周囲からの応援、景色などは余裕をもって楽しめず、、。
計算しやすいように自然とキリの良い5:30/kmペースに落ち着いたのかも。

・若干、トイレ行きたいかも問題発生。
時間のロスが少なそうな、入りやすいトイレが無いか気にし始める。


20~30km

20km以降は、ボランティア参加や応援に来てくれている友人がいるため、見つける気まんまんで走っており、振り返ってみるとまだ少しは余力があった区間
タイム的にも落ち込みはまだ想定内、補給も計画通りに実行できなんとか後半につなげようともがきます。

取外し禁止のリストバンドに目標タイムや補給計画をメモって走る

門前仲町の折り返しでは、サブ4ランナーの友人が応援に来てくれており、
探しながら走る。運よく見つけて挨拶できたものの、補給食は受け取れず。
ただ、今回補給は十分にとれていて17年前とは格段の違い。

30kmの補給所では友人が給水のボランティアをしており、
ここでもなんとか挨拶できてよかった。
この辺もまだ応援に応えて手を振る余裕あり。

中盤の課題

・トイレ問題は繰越。止まるのが面倒だったのでできるだけ我慢することに。

・課題であったアキレス腱痛は無くホっとしたが、徐々にペースが落ちる。
無補給でやってきた練習よりはエネルギーは十分なはずなのに、、。

 

30~40km

これまで練習で走った最長距離が33km。
体は正直なもので、この辺から徐々におかしくなってくる。
補給は計画通りでエネルギーは十分なはず。
練習の絶対量が足りない分「無補給練習」で補おうという戦略で、
本番でエネルギーさえ摂っていればもしかして大丈夫かもと
淡い期待を持ってましたが、ついに「壁」が・・。
次の距離表示までに設定した目標タイムに追いつけなくなり、
疲れた頭での再計算も難しい状態に。

銀座を超え、田町までの長い折り返し。
折り返しから戻ってくるランナーを横目に見つつ、先の折り返し地点が現れる気配が全く感じられず、さらに脚もどんどん動かなくなりついに心が折れる
思考能力も低下し、何を思ったか7分/kmでもサブ4いける?とか計算したらしく、
惰性的な走りに・・。

終盤の課題

・課題だらけ。もう少し走り込んでいれば楽に走れたのかも。
 まあ休日ランナーの限界でしょうか・・。

 

40km~ゴール

40kmを超え残り2kmとなった際、このままのペースじゃサブ4無理かも、
と意識が戻り(?)なんとか最後の力を振り絞る。
丸の内仲通りに入ってからの大声援がすごい。
頭の中で声援がガンガン反響し、脚は既に動かないものの、
心が立ち直ったのか「ゾーン」状態に。
自分の中では4分前半/kmくらいで飛ばしてた感覚。
一方動かない体の方は徐々に手足もしびれて視界も白くなり、
軽く不整脈も出てくるなど高校時代の部活を思わせる状態に。
そろそろダメかというところ、
最後のカーブを曲がってようやくゴールが目の前に。

久々の限界点

長かった・・。
とにかく「サブ4達成してフルマラソンはこれっきりにする(笑)」との思いで全力で突っ込んでついにゴール。

苦闘のあと、、

ボランティアや応援してくれた皆様には感謝しかありません。

肝心の記録の方はというと、17年前から55分短縮!
3時間59分を少し超えたあたりで着地。
  (これでトイレ行ってたら泣くに泣けなかった。我慢はナイス判断でした)

これで末席ながらも「サブフォーランナー」の称号が得られて大満足。
心置きなくフルマラソンの世界から足を洗えそうです(笑)

本宅帰宅、打ち上げ

無事サブ4達成で本宅に帰れることになりました。
まあ家族は誰もほめてくれやしませんが、
オヤジの自己満に付き合わせて、ちょっとお高めの(回転)寿司屋に。

そこで愚息に

「いや、2時に起こされたときはもう終わったと思ったわ」

と言ったら、

「え?俺ってインターホン押したっけ?」

「どうやって家に入ったか記憶にない」

とのこと、、。

まあ、終わり良ければすべて良し、ということで。

 

syomori.hatenablog.com

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