（ 一発目の話題はトライアスロン。
先月、長年の懸案だった「トライアスロン」にエントリー。
最近周囲でトレランやウルトラマラソン、富士登山競争、極め付きは「グレートレース」など過酷なレースに出場する人が多く、最近少ーしだけ時間に余裕が出てきた自分も何かやらんといかんなぁと。でも長い距離を走るのはしっかり練習しないと無理そうなので断念。
一つの種目が極められず、程々のところでお茶を濁している自分に最も取っ付き易いのはトライアスロンかも？と考えてはいましたが、いろいろと敷居が高そうで先送りしていました。
例えば、、、
①エントリーはJTU（日本トライアスロン連合）登録者のみ
②競技距離がちと長い？特にスイム・・。
一般的には「オリンピックディスタンス」（スイム1.5km・バイク40km・ラン10km）がメジャーなようで。それでもこの世界では「ショートディスタンス」とも言われているらしいけど・・。
③高いエントリー費。2万円以上は確実か・・。
④いろんなウェアに着替えなきゃならんの？
貧乏人には装備代高そうだし、なんか特有の「しきたり」？とかもありそう。
こんなイメージがありましたが、今回改めて再調査してみると、、
①JTU登録なしでもＯＫ。(2000円高いけど）
②「オリンピックディスタンス」をちょうど半分にした「スプリント」のカテゴリーがある。
スイム750mってのは我流泳ぎの自分には適度な距離。「きさトラ」はプールではなくオープンウォーターってのも魅力。
③「ふるさと納税」ってのを5万円分木更津市にすると、エントリー費が1万円割引
④形にはこだわらないことに。チャリウェアの上からウェットスーツ着れば、あとは脱ぐだけでなんとかなるか。設備投資は最低限にしよう。
「ふるさと納税」にも初挑戦し、「スプリント」のカテゴリーでエントリーを完了。大会は8/末。
ってもうあと10日程しかないんです・・。
ド素人が勢いで申し込んでから1ヵ月半の準備状況などを書き込んでいきます。
